これで解決!一人親方労災保険

一人親方でも特別加入で労災保険で万が一に備えよう!

一人親方労災保険の加入手続きとは?

建設業に携わっていてハウスメーカーやゼネコンなどの下請けをしている一人親方は労災保険の特別加入制度に加入することが出来ます。一人親方は元請の労災保険の適用を受けることが出来ないため、個人で労災保険に加入していない場合は仕事を受けることが出来ないことがあり、最近では加入する一人親方が増えているのです。

加入できるのは労働者を使用しない個人事業主や使用しても年間で100日未満の個人事業主、また家族経営で家族が同じ仕事に従事している場合には家族にも加入の権利が有ります。 一人親方労災保険の加入の費用は入会金5000円、会費月額1500円、保険料は月額5000円というのが一般的なところです。支払いは3月から翌年4月までの保険料を一括で支払い、途中で退会しても保険料の返還は有りません。

入会時に必要な書類としては、加入申込書と年齢や住所を確認できる運転免許所などの写しが要ります。 特別加入の手続きは、都道府県労働局長の承認を受けた特別加入団体が行い、所轄の労働基準監督署長を経由して所轄の労働局長に提出されます。

特別加入予定者の業務内容によっては健康診断の提出を求められる場合も有ります。加入時健康診断の結果によっては加入を制限されることもあります。また加入前に疾病が発症した場合や、加入前の疾病が原因で発症したと判断された場合には保険給付を受けられない場合もあるのです。

また加入の為には業務災害発生の防止措置をしておくことや守るべきことを明確にしておくことが必要です。